進学先の違いは

高校を卒業してからの進学の道にはいくつかの選択肢があります。専門学校に進むのか、大学や短大に進むのか、です。どちらに進むにしてもこれまでの学習よりも高度な勉強を行うので相応の知識は身に付くことでしょう。

専門学校や大学、短大という言葉自体はよく聞くけれど、そもそも何が違うのか具体的に説明されたことは少ないと思います。ですのでこのページではそれらの違いについて説明します。各学校の違いは色々とあるのですが、まず学校の教育内容についてです。大学で行う学習内容は基本的には学術的な研究が中心となります。実践よりも理論を重視するところが多くなります。短期大学は幅広い教養を身に着ける事、職業や実際生活において役立つ知識、能力の育成を主としています専門学校は実践的、かつ実務的な教育を行う学校となります。これらが各学校が行う教育内容の違いとなりますが、特に大学ですと学部によって毛色が違うので完全に当てはまるとは言えません。ですが、概ねこのような違いがある、と考えていただければ間違いはありません。また、大学、短期大学は卒業や昇級に単位を必要とするのに対して専門学校は授業時間数と最低限の知識となります。それらの単位や授業時間は、大学、短期大学では一般教養科目が四割ほどを占めているのに対し、専門学校では約八割ほどが専門的な授業となります。このような所も専門学校が専門教育に特化しているという事が現れているのでしょう。

このように教育内容の違いで大学、短期大学、専門学校は分けられています。どの道に進むのかは将来どうしたいのかによりますので一概にここが良いとは言えません。あなたの将来の道に合わせて最適な答えを見つけてください。続いては教育内容以外の各学校の違いについて説明します。

参照HP・・・専門学校入学案内~大原学園~